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山歩き

歩いて吉野に行ってみました:竜門岳

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今回の歩いて吉野に行ってみたは桜井市の音羽山から龍門岳を経て吉野へ下りてくる道を歩いてみました。

龍門岳は日本300名山にも入っていますので、人気の高い山です。今回のコースは結構アップダウンがあり、きついコースですので、体力に自身のある人は挑戦してみてください。普段、あまり山を歩かない人にはちょっと辛いかもしれません。

桜井市のコミュニティーバス、下居バス停から徒歩5分の音羽山観音寺の駐車場がスタート地点です。

この駐車場から観音寺までは1.5kmくらいの距離ですが、急な上り坂が続きます。かなり急な上り坂なので、途中休憩しながら歩いていくのがいいと思います。普段歩きなれている人でも、この坂道はキツイと思いますよ。

暫く歩くと、お寺の建物が見えてくるので、そこが音羽山観音寺です。ここは、よくテレビでも扱われている有名なお寺です。NHK Eテレで「やまと尼寺 精進日記」という番組ですので、興味のある方は見てみてください。またここは予約制で精進料理も召し上がることができますよ。

観音寺をあとにして音羽山に登ります。まだまだ上りが続きますが、暫く登ると音羽山万葉展望台に到着します。ここからは桜井市が一望できるので、絶景のビュースポットです。ここで少し休憩するのもいいでしょう。先はまだまだ長いですので。

展望台から更に登ると音羽山の山頂です。標高852mです。スタート地点の標高が約280mですので、600m近く登ってきたことになります。音羽山から龍門岳までは約5kmほど山道を歩いていくのですが、結構なアップダウンがありますので、自分のペースを守って歩いていきましょう。

音羽山から山道を歩くこと800mほどで経ヶ塚山(標高889m)です。かなり急な上り坂もあるので、無理をしないで歩きましょう。先はまだ長いですので。

経ヶ塚山の次は熊ヶ岳です。熊ヶ岳までの距離は1kmほどですが、この間のアップダウンが激しいので、距離以上に疲れます。特に上りは急な上り坂があるので、要注意。

熊ヶ岳から次は大峠に行きます。

大峠から普通に稜線を歩いていくと三津を抜けて龍門岳に行くのですが、今回は道を間違えて宇陀市の方に下りてしまいました。通常は三津峠を超えて龍門岳に行くのですが、ちょっと道をロストして、宇陀市の八井内へ行ってしまいました。八井内から龍門岳に行く道も整備されているので、今回はそのコースを行きました。

通常は大峠から三津峠、龍門岳に行きます。

電波塔が見えてくるともうすぐ龍門岳です。頑張れ頑張れ!

やっと龍門岳に到着しました。標高904mです。お疲れさまです。

龍門岳に到着すると、あとは下るだけです。

龍門岳からゴール地点の山口神社までは、全く登る場所がなくひたすら下りです。

途中、川を超えていかなければいけないところもあるので、足元に注意して下ってください。

暫く歩くと、水の音が大きく聞こえてきますが、これが龍門の滝です。マイナスイオンでこれまで歩いてきた疲れが癒やされますね。

龍門の滝までくれば、ゴール地点の山口神社まではもうすぐです。龍門の滝から山口神社までは15分くらいで到着します。

所要時間は4時間10分、移動距離は12.7kmでした。

■今回の歩行時間
4時間10分

■今回の歩行距離
12.7km

■今回のルート詳細
https://yamap.com/activities/5058922

■おすすめプラン
 近鉄桜井駅(8:12)~下居バス停(8:25)~音羽山観音寺(9:25)~音羽山万葉展望台(9:45)~経ヶ塚山(10:30)~熊ヶ岳(11:15)~大峠(11:45)~龍門岳(13:00)~龍門岳で休憩(14:00)~龍門の滝(15:30)~山口神社(15:45)~山口バス停(16:16)~近鉄大和上市駅(16:35)

 ※山口バス停16:16発~近鉄大和上市駅16:35着のコミュニティバスは土曜日のみです。
  詳細は吉野町のホームページでご確認ください

■ライター
バンキン

最近、山登りに目覚めたヘルスツーリズム大好き40代男性です。
休日は近畿の山に登り、帰りにスーパー銭湯に行くのが楽しみなおじさんです。基本的に山登り関係の記事を中心に書いていきます。

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