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私の愛する奈良のゆるキャラたち

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奈良愛の始まりは、ご当地キャラクターとの出会い

全国に数多くいるご当地キャラクター。モチーフはその土地に生息する生き物や特産品など様々です。ご当地キャラクターを見れば、その町で食べるべき食材や買うべき品といったの特徴がわかる!とゆるキャラ大好きな私は思っています。

そんな私は、現在関東在住でありながら奈良に対する愛が止まらない「奈良病」です。そもそも奈良との出会いも、実はご当地ゆるキャラがきっかけでした。

今から5年ほど前、東京で行われた町「イチ!村イチ!」というイベントで、小さいウリ坊のマスコットが偶然目に留まりました。訪れたことのない土地のキャラクターマスコットは買わない!と決めていたものの、どうしてもその奈良県黒滝村の「くろたん」のマスコットが欲しかった私。その日は購入を諦め、後日黒滝村に行って現地でマスコットを手に入れることにしました。

奈良を訪れると王寺町の「雪丸」という、ちょっとシュールな見た目の白い犬のキャラクターに出会いました。雪丸も気に入った私はグッズを買い込み、帰路についたのでした。初めて「せんとくん」以外の奈良キャラに出会って他の奈良ご当地キャラクターにも興味を持った私は、それ以来どっぷりと奈良と奈良キャラクターにハマってしまいました。

皆さんにも、地元PRに日々奮闘する奈良のご当地キャラクターたちをぜひ知っていただきたいので、私のお気に入りキャラクター7体についてご紹介したいと思います!

 

1.くろたん(黒滝村)

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まずは、私を奈良へと導いてくれた「くろたん」!奈良県中部に位置する黒滝村のキャラクターで、ウリ坊がモチーフです。

森があり、川があり、沢があり、バーベキューやキャンプができる自然いっぱいの黒滝村には、もちろんイノシシも生息しています。本物のイノシシに出会うと怖いですが、可愛いマスコットであれば大丈夫!約20年前に誕生し、デザイン変更もありつつ現在の姿になりました。

黒滝村を訪れたら、ぜひ道の駅に立ち寄ってください。来訪者のほとんどが食べるほど美味しいコンニャクやくろたんグッズ、お土産に最適なくろたんパッケージのお菓子も揃っています。ちなみに、村内には猪肉バーガーやぼたん鍋が食べられる飲食店もあるので、舌でもイノシシを堪能できますよ!

そして、もし黒滝村でくろたんに会えた時は、ピンクの大きなお鼻を優しく触ってあげて下さい。幸せが訪れますよ。(訪れると私は信じています!)

 

2.雪丸(王寺町)

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次は、聖徳太子の愛犬がモチーフとなっている王寺町の「雪丸」。烏帽子を被り、しゃくを持つ古風な白犬キャラクターです。

王寺町は町を挙げて雪丸を押しており、駅に大きな雪丸像が設置されているのをはじめ、ゴミ回収車に雪丸がデザインされていたり、JR王寺駅から聖徳太子ゆかりの達磨だるま寺までの約1kmを「雪丸ロード」と呼んでいたりします。雪丸ロードには犬の足跡シールや雪丸のイラストがあるので、それを辿っていくと迷わず達磨寺にたどり着けますよ!

達磨寺には、重要文化財の聖徳太子坐像や達磨坐像の他、聖徳太子の愛犬だった雪丸のお墓もあります。ボランティアガイドさんに案内してもらうこともできるので、より深く達磨寺を知りたい方は依頼するといいと思います。ここでは、雪丸願札やグッズの購入も可能なので、王寺町を訪れた際は参拝も兼ねてぜひ立ち寄りたいスポットです。

聖徳太子の愛犬・雪丸像。キャラクターとは違った趣があり、こちらも可愛い

 
達磨寺の近くには、「雪丸茶屋」さんというカフェや食事が雪丸の食器で提供される「雪丸cafe Poem」さんがあるので、観光で疲れた際の休憩にもってこいです。

ちなみに、王寺町を訪れるなら土曜日がおすすめ。雪丸が登場するイベントがほぼ毎週行われているので、高確率で会うことができますよ!

 

3.ピンクル(吉野町)

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吉野町の観光大使に任命されている私がぜひ紹介したいのは、吉野町の「ピンクル」。全国的にも有名な吉野の桜から生まれた桜の妖精です。頭は桜の花びらの形をしており、胸には吉野町の頭文字「吉」マークを付けています。

近鉄吉野駅にはピンクルのパネルが設置されているので、記念写真にピッタリです。そして観光で訪れたいのは、手作りのフェルトマスコットを販売する吉野山の弘願寺さんや吉野の美味しい水でつくられた豆腐料理がいただける「豆腐茶屋 林」さん。お土産には柿の葉寿司や吉野葛を使った葛餅などを買って、吉野を満喫してください!

豆腐茶屋 林さんの「豆腐づくし膳」

 

4.ひよしちゃん(東吉野村)

東吉野の「ひよしちゃん」は、日本で最後にニホンオオカミが捕獲された場所が東吉野村だったということから誕生したキャラクターです。

被っている帽子は「関西のマッターホルン」との異名を持つ高見山の形をしており、宝蔵寺のしだれ桜をイメージした花びらと滝(七滝八壺)がデザインされています。手には鮎を持ち、特産品であるきのこマークのベストと温泉マーク付きの桶風ズボンを着て、東吉野を体全部で表しています。

ひよしちゃんを見ると、東吉野村には山も滝も温泉もあるのがわかりますよね。ぜひそれらの名所を巡って、鮎やきのこを食べてみてください。ちなみに、ひよしちゃんにはデザインされていませんが、東吉野村はよもぎ餅も美味しいです!

 

5.よどりちゃん(大淀町)

大淀町の「よどりちゃん」は、町名産の梨をモチーフにしたキャラクター。100年以上前から梨の大木に生息していた、梨の妖精なのだそうです。

大淀町にある道の駅の情報コーナーでは、県を代表するキャラクター「せんとくん」の像と共によどりちゃんがお出迎えしてくれます。真ん中に立って記念撮影をすれば、奈良感満載の1枚になること間違いなしです。この道の駅では、よどりちゃんのグッズや美味しい番茶のソフトクリームなども販売されているので、ぜひ立ち寄ってみてください。


 

6.からす天狗のてんまる(山添村)

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山添村の「からす天狗のてんまる」は、神野山に住んでいるとされるからす天狗がモチーフになっています。ぽっちゃりした丸い体と小さな羽が可愛いキャラクターです。SNSを使いこなし、出没情報や山添のステキな場所、イベント情報などを発信しています。

まだ山添村に行ったことのない私ですが、いつかフォレストパーク神野山やめえめえ牧場、大照寺跡の枝垂桜などを訪ねてみたいと思っています!てんまるのグッズはどれも可愛いので、色々と買い込んでしまいそうな予感がします(笑)

 

7.ゴセンちゃん(御所市)

最後にご紹介するのは、御所市の「ゴセンちゃん」。葛城山と金剛山をモチーフにした髪型にツツジの髪飾りをし、寺社仏閣をイメージしたしめ縄風のカチューシャをつけたキャラクターです。御所市は神々の降る里といわれており、ゴセンちゃんも神様の使いなのだそうです。

ゴセンちゃんに出会ったら1つだけ願い事を叶えてくれるらしいので、イベントなどで見かけた際はお願いごとをしてみるといいと思います。

御所市には、パワースポットといわれる寺社仏閣がたくさんあるので、ゴセンちゃんに会いにきたついでに観光もできますよ。ちなみに、御所には美味しいお酒を造る酒蔵がいくつかあります。中でも私のおすすめは油長酒造さんの「風の森」や「鷹長」!私が日本酒にハマるきっかけにもなりました。現地で飲んで、さらにお土産にも買って帰っていただきたい逸品です。

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まだまだ奈良キャラクターたちをご紹介したいところですが、記事の終わりが見えなくなってしまうので、ここまでにしておきます。皆さんも奈良の市町村を巡って、お気に入りのキャラクターを見つけてみてくださいね!

よしのーと編集部

よしのーと編集部

吉野の隠れた魅力や楽しみ方を紹介いたします。

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